熊野エリアは、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録された霊場「熊野三山」「熊野参詣道」といった熊野地方の自然・歴史・文化の魅力を美しい映像やパネル展示からわかりやすく学ぶことのできる空間です。
熊野学研究室、熊野サロンなどがあり、熊野に関する調査研究や情報発信・交流の拠点として、熊野の自然・歴史・文化を守り、次世代へと継承していく役割を担っています。
- 熊野サロン
- 熊野ロビー
- 熊野ギャラリー
- 新宮下本町遺跡
- 資料展示
- モザイク壁画「熊野」
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世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の中核をなす「熊野」。
古の時代から、人々は何を求めて「熊野」を訪れたのか、豊かな自然を背景に発展した熊野信仰の歴史と文化を映像で紹介しています。
また、新宮下本町遺跡の出土品も展示しています。 -
熊野ロビーには、熊野古道や新宮市内のみどころを紹介する映像「熊野参詣道をたどる旅」があります。
空中タッチパネルにふれるとプログラムが始まる不思議な仕掛けです。 -
ギャラリーでは、熊野地方の大地の成り立ちから現代に至るまでの時代の流れを絵年表にした「熊野のあゆみ」のほか、熊野地方の植物・昆虫・地質、熊野信仰に関わる歴史・文化財・祭り、新宮城、捕鯨や産業など、多彩なテーマのパネル展示で熊野・新宮の魅力を解説しています。
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丹鶴ホール敷地の地中に眠る新宮下本町遺跡。
平安時代末から室町時代の港の遺跡で倉庫跡などが多数発見されました。
令和4年に国史跡に指定されています。-
発見された地下式倉庫跡
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新宮下本町遺跡から発見された土器や陶磁器などの資料を展示しています。
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日本のモダニズム絵画のパイオニアで新宮市名誉市民・村井正誠(1905~1999)のデッサン「熊野」を原画とし、村井ともにフランスで学んだ洋画家 矢橋六郎の壁画専門会社(矢橋大理石)によって制作された作品。